事業活動計画
1. クラブがロータリー財団の戦略計画を理解し、地区補助金やグローバル補助金を活用した奉仕プロジェクトを企画、実行していただくために、ロータリー財団セミナー、地区補助金説明会や補助金管理セミナーを開催する。
2. ロータリー財団の使命を担う多くの会員に、シェアシステムなどの仕組みを正しく理解していただき、ロータリー財団への寄付推進をお願いする。
奉仕プロジェクトや寄付の功績を顕彰する。
3. 地区補助金の各クラブへの配分額については、ガバナー、ガバナーエレクト、ガバナーノミニー、ガバナー補佐及び地区ロータリー財団委員会メンバー全員で協議の上決定する。
4. グローバル補助金の申請については、クラブからの事前相談(必須)に応ずる。
5. ガバナー目標とロータリー賞の奨励。
6. 年度初めにシェアシステム計画年度配分大枠を決める。
地区ロータリー財団委員会、ガバナー、ガバナーエレクト、ガバナーノミニーの了解において機関決定とする。
7. 財団学友会と密接な協力関係を維持し、かつ、支援する。
8. ポリオ根絶に向けて財団委員会として支援する。